政策起業家プラットフォームPEPは、馬田隆明PEPディレクター(『未来を実装する』『解像度を上げる』著者)による、政策起業プロセスの『解像度を上げる』新企画「PEP政策インサイド」の配信をYoutubeチャンネルにて開始いたします。
初回は、G7広島サミットでのAI国際規範交渉の土台となった『AIホワイトペーパー』の政策プロセスについて、自民党の塩崎彰久衆議院議員にお伺いしました!
AIホワイトペーパーってなに?【PEP政策インサイド】 塩崎彰久×馬田隆明
▶ 政策『ホワイトペーパー』とは
▶ G7、サムアルトマン、AIホワイトペーパー
▶ 情報公開と政策起業
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【塩崎彰久】
松山市立道後小学校、愛光中学・高校を経て、東京大学法学部を卒業。
長島・大野・常松法律事務所のパートナー弁護士(共同経営者)として多くの危機事案の解決に携わるほか、民間の立場から福島原発事故や新型コロナの独立検証などを行う。06〜07年官房長官秘書官。08〜10年ペンシルバニア大学ウォートン校に留学、学生自治会長を務めMBA取得。本人と長男(中2)は日本、海外赴任中の妻と次男(小6)は米国、というリモート家族にチャレンジ中。趣味はテニス、茶道、インスタ俳句など。
【馬田隆明】
公益財団法人国際文化会館上席客員研究員、PEPディレクター。東京大学FoundX ディレクター。University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップ支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スライドやブログなどで情報提供を行っている。